証明写真で良い第一印象を!就活に有利な髪型とポイント

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証明写真で良い第一印象を!就活に有利な髪型とポイント

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証明写真で良い第一印象を!就活に有利な髪型とポイント

就職活動時に使用する証明写真は、採用担当者の第一印象を左右する重要な要素です。もし、証明写真の段階で担当者に強く自分を印象づけることができれば、その後の選考を有利に進めていくことができるでしょう。

良い証明写真を撮るために、特に注意するべきポイントが髪型です。顔の作りや表情を大きく変えることは難しいですが、髪型は少しセットのやり方を工夫するだけで大きく有り様を変えることができます。逆にいえば、就活に適した髪型のセット方法知らないと、それだけで選考が不利になってしまう可能性もあるわけです。

この記事では、証明写真で企業に良い印象を与えられる、有利な髪型を作るためのポイントをご紹介しましょう。

 

まずは、避けた方が良い「NGの髪型」についてご説明します。証明写真は顔や表情を見せ、人物像を伝えることが目的のものなので、髪が顔の前面にかかって隠れてしまうような髪型がNGなのはいうまでもありません。それ以外に避けるべき髪型として、「ぱっつん前髪」と「触覚」が挙げられます。

ぱっつん前髪とは、眉毛ギリギリくらいの長さでまっすぐに揃えられた髪型のこと。なぜこの髪型がNGなのかといえば、伝統的に「子どもに多い髪型だから」です。たとえ本人は意識していなかったとしても、見る人に「子供っぽい人」という印象を与えてしまう恐れがあります。

通常時の髪型であれば、「子どもっぽさ」も個性の一つとして肯定的に受け入れられるでしょうが、「大人として、社会の一員になるための最初のステップ」である就活という状況においてはその限りではありません。「子どもっぽい」=「大人らしくない」と捉えられ、選考にマイナスに働いてしまう可能性もあるでしょう。

もうひとつの「触覚」とは、顔の側面からフェースラインに沿うようにして流れる髪型のことです。こちらも子どもに多い髪型なので、ぱっつん前髪と同様、就活に適した髪型とはいえません。

就活時は、前髪は両サイドにわけ、両サイドの髪は触覚にならないよう短くカットするか耳の後ろに流すようにしてください。

 

「就活では子どもっぽく思われることがマイナスになる」というと、「大人っぽい印象を与えられるような髪型ならいいのではないか」と考える人がいるかもしれません。もちろん、大人びた印象を与えることは大切ですが、やり方を誤ってしまうと、別の側面でマイナスの印象を持たれてしまう可能性もあるので注意しましょう。

たとえば、赤色や黄色など派手で不自然な色に髪を染めたり、目立つ色のヘアアクセを着用したりするのはNGです。確かに子どもっぽさは薄れるかもしれませんが、今度は清潔感や誠実さなど、ほかの大切な要素が損なわれてしまいます。

就活時の身だしなみの大原則は「清潔感・誠実さをアピールすること」です。これらの要素は基本的に社会に出るにあたってマイナスになることはありませんし、どんな業界・業種であっても共通して求められる要素でもあります。髪は染めないか、地毛に近いナチュラルな色合いに染めるに留めておき、ヘアアクセは黒系のゴムバンドやシュシュなど、あまり目立たない色のものを使用するようにしてください。

 

髪型をセットしたら、いよいよ撮影に入るわけですが、撮影前に軽く髪型を整えておくとさらに印象が良くなります。その際は、耳とおでこが露出するよう、髪がかかっていないか鏡で確認するようにしましょう。

たとえ髪型を短くカットしたり、束ねていたりしたとしても、ふとしたはずみで髪型が乱れ、耳やおでこにかかってしまうことがあるかもしれません。たまたまそうしたタイミングで証明写真を撮ってしまったら、せっかくの苦労も台無しになってしまいます。最終確認として、耳やおでこ周辺の髪を確認するのを忘れないようにしてください。

 

もし髪型が乱れていたら、クシでとかしたり、水をつけて整えたりするのが基本です。しかし、寝癖などがひどく、それだけでは十分に整えられないこともあるでしょう。そのような場合にはヘアワックスやヘアスプレーを使用するときれいにまとまります。

特に前髪や両サイドの耳周辺の髪などは簡単に位置が変わってしまいがちです。ワックスやスプレーできれいにセットして、髪型の乱れを気にせず撮影に臨めるようにしましょう。

 

これから証明写真の撮影を行う人は、まず自分の現在の髪型をチェックしてみてください。この記事で取り上げてきたNGの条件に当てはまる髪型の場合は、証明写真を撮る前に髪型自体をセットし直す必要があるでしょう。自分でセットするのが難しい場合は、一度美容院に行って髪をカットしなければならないかもしれません。ちゃんと髪型を整えようとすればそれだけ余計な労力が必要になってしまいますが、言い換えればそこでどこまで努力できたかが後の選考に響いてくるということでもあります。「ライバルに少しでも差をつけたい」という人は、証明写真の撮影にも妥協せずに臨むようにしましょう。

 

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