証明写真を撮影するときのヘアセット方法|前髪セットやロング向けアレンジ紹介

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証明写真を撮影するときのヘアセット方法|前髪セットやロング向けアレンジ紹介

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証明写真を撮影するときのヘアセット方法|前髪セットやロング向けアレンジ紹介

証明写真を撮るときに直面する問題の一つが髪型のセット方法です。証明写真では、「顔や表情が見えやすい髪型」、「清潔感を感じられる髪型」にすることが求められます。しかし、普段からそうした髪型をあまりしたことがない人は、「どのようにセットしたら良いかわからない」と頭を悩ませているのではないでしょうか。

この記事では、特に難しい前髪と「ロングヘアの後ろ髪」について、証明写真を撮影する際のセット方法・アレンジ方法をご紹介します。髪型のセット方法がわからないという人は、ぜひ参考にしてください。

 

前髪が短い場合は、分け目を作って中央から左右に分けるのがセットの基本です。まずは顔の左側、右側の前髪にそれぞれヘアアイロンを当てて髪の内側に向けてカールをかけてください。そうすることで、髪が左右に分かれやすくなり、その後のセットが楽になります。

次は、前髪の中央付近に分け目を作り、U字型のヘアピンで固定してください。分け目を固定できたら、キープしやすいようにヘアスプレーをかけます。これで普段は前髪を分けていない人であっても、眉毛や目にかからないようにセットすることができるはずです。もし、前髪を維持できない場合は、外側からではなく内側からもヘアスプレーをかけてください。両面から噴射することでキープ力がアップし、まとまりを維持しやすくなります。

 

前髪が長い場合も、セットの基本は変わりません。しかし、毛の量が多い分、形を維持するのが難しくなるので、注意が必要です。

前髪をセットする前に、後ろ髪をゴムバンドなどで一本にまとめます。前髪は左右に流して、耳まで届く分については耳の上にまとめて後ろにまとめた髪と同じ方向に流してください。耳の上から後ろにまとめた髪は、ヘアピンを用意し左右それぞれで毛先を固定してください。後は短い前髪と同様にヘアスプレーを使用して位置が変わらないよう、髪を固定するだけです。セット中に髪が動いてしまいそうな場合は、コームなどで押さえておくとやりやすくなります。

 

ひとつ結びというと単純に後ろ髪をゴムバンドで束ねればいいと考えてしまいがちですが、実際にはいくつかのポイントに注意しなければなりません。

ひとつ結びをキレイにまとめるためには、柔らかめのヘアワックスを使用します。頭頂部からその左右にかけて、後ろに流す髪の毛には生え際から塗り込んでください。ワックスを使用すれば髪がまとまりやすくなる上にツヤも出るため、清潔感のアピールにもつながります。使用量はさくらんぼ一つ分程度をイメージしてください。

後ろ髪は後頭部の中央付近でまとめ、黒いゴムを使って固定します。その後は、ゴムよりも後方に出た髪の毛の一部から1~2cm程度の毛束を取り出しゴムが隠れるように結び目の上から巻き付けてください。結び目を隠すのに使った毛束は黒色で小さな目立たないヘアピンを使って固定します。最後ヘアスプレーで全体を整えて終了です。もしアホ毛などがある場合は、ヘアワックスで固定します。

 

ハーフアップは後ろ髪をすべてまとめるひとつ結びとは異なり、上半分だけをひとつにまとめた髪型です。やり方は基本的にひとつ結びと同じく、柔らかめのヘアワックスを頭頂部と両サイドの髪に根本からなじませるところからスタートします。

髪にワックスが馴染んだら、両サイドと頭頂部から後ろ髪の半分だけをまとめてゴムで固定します。一般的なハーフアップの場合、ここから髪の一部をねじるなどのアレンジを加える場合もありますが、就活の場合は不必要な髪型の装飾は控えておいた方が無難でしょう。ひとつ結びのときと同様、束ねた後ろ髪の一部を使ってバンドを隠し、ヘアピンで固定してセット完了です。

 

後ろ髪が非常に長いロングヘアの人におすすめなのがお団子ヘアです。下準備として先にご紹介した方法の通りにひとつ結びを作ってください。ひとつ結びの状態から、バンドよりも先の後ろ髪をひとつに丸めるとお団子ヘアになります。

バンドから出た後ろ髪を4~5つ程度の束に分け、それぞれヘアアイロンで毛先にカールをかけてください。この準備をしておくことでお団子を作ったときにまとまりやすくなります。

再び後ろ髪をひとつの束にまとめ、柔らかめのヘアワックスをゴムバンドよりも先の部分に塗り込みます。その後は毛先を左右のどちらか片方に寄せ、体の後ろから前の方向に向けて毛束に3~4回ねじりを加えてください。

ねじりを加えた髪の毛はゴムバンドで束ねた部分を中心にぐるぐるとねじりあげていき、ひとつの大きな髪のお団子を作ります。お団子はヘアピンを数本使って固定し、仕上げにヘアスプレーをかけて終了です。お団子から短い髪が外側に飛び出てしまうと、だらしない印象を与えてしまうので注意してください。

ご紹介してきたように、就活のために本気で髪型をセットしようとすると多くの手間がかかります。普段から髪型のセットに慣れている人であれば、ヘアワックスやスプレーを駆使して髪を整えるのも難しくないでしょうが、そうでない人の場合はひとりで行うのは困難かもしれません。もし、自力で髪型をセットするのが難しい場合は、プロのヘアスタイリストやメイクアップアーティストがいる写真スタジオを利用するのがおすすめです。証明写真の仕上がりは就活の成否を左右する場合もあるので、妥協せず完璧な髪型をセットできるよう努力してください。

 

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