業界別に見るおすすめな就活証明写真の撮り方

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業界別に見るおすすめな就活証明写真の撮り方

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業界別に見るおすすめな就活証明写真の撮り方

就職活動用の証明写真、実は、志望する業界や職種によって撮られる側の服装や心構え、注意点などは異なります。

それは、採用する側が求めている人物像が異なるから。たとえば、正義感や真面目さが求められる警察官と、明るさや清潔感が求められる接客業では、アピールすべきポイントが違うということは、想像がつきやすいでしょう。

今回は、志望する業界ごとに、証明写真撮影に臨む際の髪型やメイク、服装、表情について、ポイントをアドバイスします。




建築・住宅・不動産の就活証明写真例

建設業界・住宅業界・不動産業界では、人が生活するうえで基盤となる家や学校、オフィスビルなどを支えるという使命があるため、行動力と協調性があって、ポジティブな人物が求められます。証明写真撮影の際は、こうしたイメージに合った外見に整えて臨みましょう。全体的な外見の堅さは「中」くらいです。堅すぎず柔らかすぎないバランスを目指しましょう。

髪型

外見にそこまで堅さは求められないものの、大きな金額が動く業界であるだけに、ある程度、信頼性が感じられる身だしなみが望ましいです。

髪色は基本的には黒です。男性の場合は、耳にかからない長さ、女性で長い人の場合は、おじぎをしたときに顔周りが隠れないよう、ゴムなどですっきりとまとめましょう。

メイク

メイクはナチュラルメイクが基本となります。ベースメイクで、不健康に見えるクマや吹き出物などをカバーしたら、ポイントメイクには派手な色を使わず、清潔感があって明るい印象に見えるように仕上げましょう。アイラインなどは丸みを帯びた線よりもまっすぐな線でシャープな印象を作るのがおすすめです。

男性も、必要に応じて、スキンケアとベースメイクを中心としたメンズメイクを施しましょう。

男性もメイクで写真うつりが良くなる!就活・証明写真用メンズメイクの効果

服装

男女とも、黒か濃紺、ダークグレーのスーツに、インナーも白のオーソドックスな形のシャツやブラウスの着用が基本です。男性の場合、ネクタイは就活カラーといわれている黒、グレー、ブルー系、レッド系、イエロー系の細か目のストライプやチェックを選ぶと良いでしょう。

表情

真面目な印象を与えるには、少し引き締まった表情を見せたいところですが、真顔だと怖い証明写真になってしまうので、ポジティブさや行動力を示すべく、少し目を見開き気味にして心持ち口角を上げ、軽くほほえむのがおすすめです。

エアライン・マスコミ業界の就活証明写真例

エアライン業界・マスコミ業界では、多くの人の目に触れる機会が多い業界であることから、とりわけ見た目が重視されます。そのため、通常のバストアップ写真だけではなく、全身写真やスナップ写真の提出が求められるケースがほとんどです。

清潔感はもちろん、美しさ、華やかさが重要視され、さらには安心感、信頼感も求められます。そういった印象を与えられる身だしなみを作りましょう。また、応募者が見た目を整えて応募してくることが前提となり、そのなかでいかに自分らしさを出せるかという点もポイントになってきます。

髪型

エアライン業界(CA)の場合、基本のスタイルはシニヨン(お団子)です。シニヨンが似合わないという方は、ハーフアップやポニーテールでも構いません。髪が短い方は、ボブヘアなど、顔周りがすっきりと見える髪型にしましょう。いずれも、前髪は左右の眉全体が見えるようにセットしましょう。好感度が高いのは、8:2で分け目をつけた斜め前髪です。

マスコミ(アナウンサー)志望の場合は、特に決まった髪型はありませんが、清潔感があることと、お辞儀をしたときに顔に髪がかからないようなスタイルを選びましょう。前髪も、眉毛にかからないようにスタイリングします。1つにまとめる時は、結ぶ高さが高いと子どもっぽくなったりカジュアル感が増したりしてしまうので、低めの位置で結びましょう。他業界とは異なり、ただゴムやピンでとめるだけでなく、上からシュシュなどで飾るのがおすすめです。

スナップ写真を撮るときの髪型は、バストアップ写真のときと同じでも良いですが、変える場合は顔周りが隠れないようなスタイルにしましょう。

メイク

上品で女性らしく見せるメイクが好まれます。もちろん、清潔感も大切です。厚塗りを避けながら肌の色ムラをなくすために化粧下地は必須。自分の肌の色に合った下地を選びましょう。ファンデーションは気になる部分を中心に薄めに塗ります。ハイライト、ローライトで自然な立体感を出してください。ポイントメイクはナチュラルに仕上げましょう。その分、時間をかけて丁寧に施すことが大切です。

服装

エアライン業界(CA)の場合、基本はリクルートスーツですが、体型に合ったデザイン・サイズのものを選んで身に付けることが重要です。

マスコミ(アナウンサー)の場合もスーツを着用しますが、リクルートスーツに限らず、パステルカラーなど明るい色のスーツがおすすめです。自分に似合う色のものを選びましょう。

どちらも、スナップ写真ではスーツではなく私服で撮影に臨みます。全体の雰囲気や自然体に近い状態での表情などがチェックされるため、講演など屋外で撮影するケースが多いです。「上品・知的・清楚」といったイメージが伝わるように、トップスはニット、ボトムスはひざ丈スカートといったコーディネートを選ぶと良いでしょう。

表情

バストアップ写真、スナップ写真ともに、他業界ではNGとされる「歯を見せた笑顔」がベストです。カメラの前で急に自然な笑顔を作ろうとしても難しいので、日頃から表情筋を鍛えておきましょう。写真館でもアドバイスがもらえます。

写りが良くなる!笑顔を作るための表情筋の鍛え方

化粧品業界に写真

化粧品業界では、化粧品やメイクが好きで上手い人が採用されやすいと思われがちですが、濃い目の化粧や流行の化粧でこなれた感じを出すよりも、基本的な「清潔感」に重点を置いて高感度アップを第一にしながら、華やかさをプラスするのがおすすめです。

髪型

華やかさや明るさが求められる化粧品業界では、ハーフアップがおすすめですが、志望するブランドのイメージに合った髪型が一番です。ビューティーアドバイザーの髪型をチェックして合わせるという方法もおすすめです。

メイク

メイクではベースメイクに重点を置きましょう。クマなどの難点をカバーするだけではなく、下地やファンデーションの部分的な重ね塗りで透明感や立体感を上手に出すのがポイントです。目力を出すためにアイメイクをしっかり行い、その分、リップメイクでは主張しすぎない色を選ぶと良いでしょう。これを基本に、志望する企業のブランドに合わせてアレンジしてください。

服装

化粧品業界のなかでも日本企業か外資系か、老舗企業かベンチャー企業かで服装コードの堅さは変わってきます。堅めの企業であれば、金融業界と同様、濃紺やダークグレーのスーツ、柔らかめの企業であれば、地模様の入ったスーツもOKです。

表情

華やかさを求められる化粧品業界では、「歯を見せない笑顔」がおすすめです。しっかり目を見開いて口角を上げると笑顔に見えます。堅めの企業を受ける場合は「ほんのりほほえむ」と良いでしょう。

機械業界・医療用機器業界・製造業では、生産した商品にミスがあれば、人の命に関わる業界のため、几帳面さや誠実さ、困難に立ち向かう強い意志といったものが求められる傾向があります。証明写真ではこうした点をアピールできる身だしなみに整えましょう。

髪型

男女とも、顔周りをすっきりと見せ、毛先がハネたりしないようしっかりまとめましょう。髪にツヤがあると清潔感や健康的な印象を与えられるので、整髪料やヘアアイロンなどでスタイリングできるとベストです。

メイク

ナチュラルメイクが基本です。特に清潔感が重視される業界なので、肌トラブルなどがあればベースメイクでカバーしましょう。ポイントメイクも控え目に。目力を強調するために少しアイメイクをするのがおすすめです。ただし、つけまつ毛やエクステンションなどは厳禁です。

男性も、不健康に見えるクマや吹き出物などがあれば、就活メンズメイクを施すと良いでしょう。

男性もメイクで写真うつりが良くなる!就活・証明写真用メンズメイクの効果

服装

服装の堅さは、志望する企業により「堅い~中」に当たります。男女ともに、無地の濃紺のスーツに、インナーは台形の襟付き白シャツを選ぶと無難です。男性のネクタイは模様が細かめのものを選びましょう。アクセサリー類はできるだけ外し、何もつけないのが望ましいです。

表情

比較的、堅めの業界ではありますが、「ほんのりほほえむ」のが良いでしょう。少し目を見開き、口角を持ち上げます。撮影のときにいきなり笑顔を作ろうとしても引きつったものになりがちなので、撮影に備えて、表情筋をトレーニングしておくのがおすすめです。

写りが良くなる!笑顔を作るための表情筋の鍛え方

食品メーカー・飲食の就活証明写真例

「食」に関わる業界である食品メーカー・飲食産業では、他業界よりもさらに清潔感が重視されます。髪の長さや髪型や、スーツの肩のフケといった細かい部分もしっかりチェックして撮影に臨みましょう。

髪型

先ほどもお伝えしましたが、清潔感が非常に重視されます。男性も女性も、華美でなくコンパクトにまとまった髪型にスタイリングすることを意識しましょう。ハネや後れ毛などにも注意してください。整髪料のつけ過ぎにも注意しましょう。女性の場合、ヘアアクセサリーなどは付けない方が良いでしょう。

メイク

食品製造の現場や飲食店では、製品や料理に異物が混入するのを避けるため、女性のアクセサリー着用やネイル、マスカラなどの化粧品の使用が禁じられているケースがほとんどです。就活でも、控え目なメイクを心がけましょう。

ただし、清潔感や健康的な印象は重要なので、肌荒れやクマ、吹き出物などのトラブルはメイクでカバーし、ポイントメイクは元のパーツを活かしたナチュラルなものにとどめましょう。

服装

服装の堅さは「中」程度と考えてください。男女ともに、濃紺か濃いグレーのスーツに、インナーは白シャツです。女性の場合、インナーの襟はオープンカラーでも良いでしょう。

食品メーカー・飲食産業の場合、服装選びよりも、服を清潔感のある状態を保つことが大事です。肩にフケや埃などが落ちていないか、襟にしっかりアイロンが当てられているか、スーツやインナーにシミや汚れがないか、スーツにシワやほつれなどがないか…といったチェックを入念に行ってから撮影に入りましょう。

表情

志望する企業の社風によりますが「ほんのりほほえむ」~「ほほえむ」の間がベストです。飲食業界の場合、接客があるのでニコッとほほえんだ方が良いですが、歯は見せない方が良いでしょう。日頃から表情筋を使って、撮影のときに自然な笑顔ができるように準備しておきましょう。

写りが良くなる!笑顔を作るための表情筋の鍛え方

金融・保険業界の就活証明写真例

金融業界・保健業界は、大きな金額を動かす仕事なので、全業界のなかで、外見にはもっとも堅さが求められます。誠実な印象、信頼感が得られるような身だしなみに整えて、写真撮影に臨みましょう。

髪型

男女とも、前髪ははっきり分け目をつけた髪型が良いでしょう。トリートメントやカットなど、日ごろのメンテナンスでしっかりまとまる土台作りをしておくことも大切です。髪型がきちんと整っていることで、清潔感とともに信頼感も与えられます。

メイク

基本はナチュラルメイクです。そのなかにも、信頼感を持ってもらえるような凛とした強さをアピールしたいので、意思の強さを表すアイメイクが有効です。黒や濃いブラウンを使い、アイラインやマスカラ、アイシャドウなどで派手にならない程度に目元を強調するのがおすすめです。

男性の場合も、スキンケアで肌を整えて撮影に臨みましょう。もし、肌荒れやニキビなどの肌トラブルが起きてしまった場合は、コンシーラーやファンデーションを活用してカバーしましょう。

男性もメイクで写真うつりが良くなる!就活・証明写真用メンズメイクの効果

服装

男女とも、もっとも堅い服装で臨みましょう。具体的には、男性なら濃紺のスーツに小紋柄のネクタイです。黒は、お客様に威圧感を与えてしまうという理由で金融業界ではあまり好まれません。女性の場合は、黒か濃紺のスーツで、ボトムはタイトスカートです。パンツスーツは避けましょう。

表情

ほのかにほほえんでいるように見える表情を目指しましょう。真顔だと怖い印象の証明写真になってしまいますし、逆に、誰もが「笑っている」とわかるほどしっかり笑顔を作ってしまうのも親しみやすさが出すぎて、金融業界・保健業界には向きません。普段よりわずかに目を見開き、口角を少し上げて表情を作ってみてください。

IT・情報通信業界の就活証明写真例

IT業界・通信業界・情報サービス業界では、常に新しい技術やサービスが現れ、最新の情報にキャッチアップできる流行に敏感な人材が求められます。また、お客様や協力会社など社外でも、チームメンバーや他部署など社内でも、コミュニケーションを取る場面が多く、コミュニケーション能力の高さも重視されます。そういったスキルをアピールできるような身だしなみが必要です。

髪型

見た目の堅さは、比較的柔らかめ。ITベンチャーなどは入社後も服装が自由である会社がほとんどです。ただ、志望企業によっては取引先が大手だったりすると堅い見た目が求められることもあります。個性を出すというよりは、清潔感のあるシンプルなスタイルにトレンドを少し取り入れるというバランス感覚が良いでしょう。

男女とも、髪色は、濃い目の茶色までなら茶髪も許容されます。髪が長い女性の場合、顔周りが隠れないようにまとめた方が良いですが、結ぶ位置は他業界よりも高めの位置でも問題ありません。男性の場合も、整髪料で立たせるスタイルもOKですが、清潔感は損ねないように気をつけましょう。

メイク

ナチュラルメイクを基本です。ポイントメイクなどでトレンド感をプラスしても良いでしょう。派手なメイク、逆にすっぴんなどもNGです。

男性も、肌トラブルなど必要に応じて就活メンズメイクを施すのがおすすめです。

男性もメイクで写真うつりが良くなる!就活・証明写真用メンズメイクの効果

服装

男女とも、基本的に濃紺やグレーのスーツを着用します。女性の場合、志望先の社風によってはパンツスーツもOK。堅めの企業を受ける場合は、タイトスカートか台形スカートが無難です。

インナーのシャツの形も比較的、自由です。ボタンダウンやワイドカラー、ノーカラーでも問題ありません。女性の場合、シャツ生地のインナーにするかカットソー生地のインナーにするかは、応募する企業の堅さに合わせて選びましょう。

表情

証明写真では笑ってはいけないと思われがちですが、「ほほえむ」のがベストです。目を少し見開き、口角を上げて歯は見せずに笑顔を作りましょう。

写りが良くなる!笑顔を作るための表情筋の鍛え方

商社 おすすめの証明写真の撮り方

海外勤務も多い商社では、行動力がありチャレンジ精神が旺盛、個性があって主体的な人物が求められる傾向があります。外見に堅さはあまり求められません。個性が尊重される業界なので、自分らしさが表現できるような証明写真を目指しましょう。

髪型

男女ともに、清潔感のある髪型であれば、暗めの茶髪でも問題ありません。男性の場合、毛先を立たせたスタイルも許容範囲です。女性であれば、髪を結ぶ位置が高めでも大丈夫。ただし、顔の輪郭やおでこ、眉が隠れない髪型であることはマストです。

メイク

商社志望のメイクでは、アクティブさをアピールすることが重要になってきます。ベースメイクをしたら、ポイントメイクでは、アイシャドウ、チーク、リップメイクで血色が良く見えるような色を使いましょう。チークは、丸く入れず直線をイメージして入れるとシャープで知的な印象を与えられます。

服装

商社ではあまり堅い服装は求められません。男女ともに濃紺か濃いグレーのスーツですが、地模様の入ったものもOK。インナーも、男性はボタンダウンシャツやワイドシャツでも良く、女性はノーカラーシャツでも問題ありません。カットソー生地のインナーを着用するかどうかは、企業の社風に合わせて選びましょう。

表情

商社を志望するときの照明写真での表情は、「ほんのりほほえむ」~「歯を見せない笑顔」が良いでしょう。応募企業の社風によってどのくらいの笑顔にするか判断してください。特に、意思の強さは表現したいので、目をしっかり見開くことを意識してください。

公務員に求められるのは、親しみやすさと真面目さ、聡明さ、健康的なイメージです。特に、学校や役所など、地域密着型で一定の人と何度もコミュニケーションを取ることになる場合が多いので、好感度の高い見た目に仕上げることが大切です。堅さとしては、金融業界と同様にしっかり「堅い」身だしなみを作っていきましょう。

髪型

男女とも、耳を出した髪形がおすすめです。清潔感を意識して、ハネや後れ毛などが目立たないようにスタイリングします。前髪に分け目を入れると、真面目な印象を与えられます。また、健康的な印象を作るためにはツヤも大切なので、整髪料やドライヤー、ヘアアイロンなどを活用して自然なツヤを出しましょう。

メイク

ナチュラルメイクを基に、健康的なイメージを演出するために、チークやリップにオレンジ系の色を入れるのがおすすめです。

男性の場合も、肌トラブルがある場合は、カバーするために就活メンズメイクを活用すると良いでしょう。

男性もメイクで写真うつりが良くなる!就活・証明写真用メンズメイクの効果

服装

金融業界と同様に堅い服装が好まれます。黒か濃紺のスーツで、女性のボトムスはタイトスカートとなります。インナーは、白の台形襟付きシャツで、ボタンは一番上まで留めます。証明写真には写りませんが、足元は男性なら黒の紐靴、女性は黒のパンプスを履きましょう。

表情

表情も堅めの印象が良いのですが、真顔だと怖く見えてしまうため、「ほんのりほほえむ」のがおすすめです。口角を少し上げる程度で構いません。口元だけ笑みを作ると不自然に見えてしまうので、目をわずかに見開くと良いでしょう。撮影前に鏡で練習しておいてください。

マスコミ・広告・コンサル業界の就活証明写真例

広告業界、メディア、コンサル業界は、対企業のビジネスとして成り立っています。一般消費者を相手とするBtoCに比べ、専門家としてクライアントから信頼される必要があります。その一方、コミュニケーション能力の高さも重視されます。社交性を感じさせながらも、親しみやすすぎないようなバランスを目指しましょう。

髪型

プロっぽさを演出する必要があるため、子どもっぽく見える髪型は厳禁です。男性の場合、前髪を短くして額を出すと、大人っぽく見せられます。女性の場合、二つ結びは子どもっぽく見えてしまうので、まとめるなら低めの位置に一つ結びするか、ハーフアップが良いでしょう。

メイク

広告やマスコミでは制作現場でさまざまな担当者をまとめるリーダー役になることもあり、一つの案件を完成や成果までもっていく責任感も求められます。そうした意思の強さを表現するには、化粧品業界と同様に「目力」が大切になってきます。アイラインやマスカラといったアイメイクを施し、その分、リップメイクは控え目にするのがおすすめです。

服装

マスコミ系、広告業界、コンサル業界は、全業界の中で求められる服装の基準が比較的、柔らかめなので、スーツも他業界では就活でNGとされやすい地模様の入った生地や女性のパンツスーツでも大丈夫です。インナーも、ボタンダウンやワイドカラー、ノーカラーも許容範囲。

ただし、カットソー素材ではなくシャツ素材のものを選んでおくのが無難です。アクセサリーは、女性の小ぶりなピアス、ネックレス程度までが限度で、男性のピアスなどは避けましょう。

表情

「歯を見せない笑顔」が正解です。目を見開いて、口角を上げてほほえんでいるように見える表情がベスト。

写りが良くなる!笑顔を作るための表情筋の鍛え方

流通・小売業界での仕事は、直接、消費者と接する機会が多いものです。そのため、外見に求められる要素として、他業界と共通する清潔感に加え、好感度や親しみやすさといったものが挙げられます。証明写真では、そういった印象を与えられるよう意識して身だしなみを整えましょう。

髪型

流通・小売業界の場合、見た目に求められる基準は比較的柔らか目のため、男性の場合、毛先をハネさせたスタイルも問題ありませんが、サイドに分け目をつけた髪型が好まれる傾向があります。女性で髪の長い人は、ハーフアップか1本結びで撮影に臨みましょう。

メイク

志望先企業にもよりますが、さまざまなお客様に接することを想定して老若男女に受け入れられるようなメイクを施しておくと無難です。流行・トレンド感といったものは特に必要ありません。ベーシックなナチュラルメイクを基本に、目力アップに効果的なアイラインを細く入れると良いでしょう。

服装

流通・小売業界の服装の堅さは、比較的柔らか目だといえます。男女とも濃紺や濃いグレーのスーツを基本に、志望する企業の社風によっては地模様が入っていても問題ないでしょう。インナーは、男性の場合ボタンダウン、女性の場合襟なしのものでも構いません。アクセサリーも小ぶりでシンプルなデザインのものなら付けて大丈夫です。

表情

表情は「歯を見せない笑顔」を基本に、志望する企業の社風に合わせて、堅めならほんのりほほえむ程度、柔らか目ならニコッとほほえむ、というように写る表情を決めましょう。いずれも、真顔よりも目を少し見開き、口角を上げることを意識してみてください

写りが良くなる!笑顔を作るための表情筋の鍛え方

アパレル業界 おすすめの証明写真の撮り方

アパレル業界では、全業界の中でもっとも「個性」が評価されます。面接で私服着用を指定されることも珍しくありません。個性が重視されるといっても何でも良いわけではなく、最低限の就活マナーを押さえていることと、志望する企業のブランドの方向性とマッチしていることが求められます。

髪型

アパレル業界でも「清潔感」は重視されます。他業種に比べると、男性の場合、茶髪や長めの髪形、髪を立たせたスタイリングなどもある程度までは許容されますが「清潔感があるかどうか」を基準に判断しましょう。また、トレンドとかけ離れたスタイリングは逆に悪印象を与えてしまいます。女性の場合、濃い目の茶色であれば茶髪もOKです。長い場合は、他業種と同様、顔周りが髪で隠れないようにゴムなどでまとめておきます。

メイク

志望する企業のブランドがラグジュアリー系の場合は、清潔感と同時に華やかさと洗練された印象が大事にされます。ナチュラルメイクではなくフルメイクを施し、トレンドを取り入れると良いでしょう。

志望するブランドがカジュアル系の場合、ナチュラルメイクでも構いませんが、すっぴんや手抜き感のあるメイクはNGです。日頃からファッションやメイクを楽しんでいることが伝わるようなメイクを心がけましょう。

服装

アパレル業界の場合、全身写真の提出を求める企業もあります。その場合、応募先のブランドのアイテムを取り入れるのがおすすめです。ただ、全体のセンスが見られるため、そのブランドのアイテムさえ身に着けていれば良いというものではありません。また、面接もそうですが、証明写真の服装に「私服」が指定されている場合、スーツ着用での撮影はNGです。

逆に、スーツを指定されていたり、どちらでも良い場合でスーツを着用して撮影に臨む場合、他業界では就活でNGとされやすい地模様の入った生地や女性のパンツスーツもOK。インナーも、ボタンダウンやワイドカラー、ノーカラーも許容範囲です。女性の場合、シャツやブラウスではなくカットソーでも。

ピアスやネックレスをはじめ、アクセサリー類も問題ありませんが、あまり奇抜すぎるもの、おおぶりなものは印象を悪くしてしまうので避けましょう。ロリータ系、ガーリー系などブランドによってはカラコンの使用もOKです。

表情

アパレル業界では接客がメインとなるため、センスや着こなしのほかに、素養として明るさ、愛嬌といったものが重視されます。証明写真は、笑顔で写ることが大切。他業界ではタブーとされる「歯を見せた笑顔」がおすすめです。ただ、志望先のブランドイメージと合った表情が一番なので、堅めのブランドを志望する場合は、ほんのりほほえむ程度にとどめた方が良いでしょう。

写りが良くなる!笑顔を作るための表情筋の鍛え方

観光業界・ホテル業界の仕事は、常にお客様に接するため、明るさや親しみやすさが求められます。また、体力勝負の仕事でもあるので、健康的なイメージを与える証明写真となるように身だしなみを整えましょう。

髪型

観光業界・ホテル業界では、老若男女を問わずさまざまなお客様と接するため、堅すぎず柔らかすぎない見た目が好まれます。清潔感と健康的なイメージが大切なので、整髪剤やヘアアイロンなどを活用してツヤを出すなど、髪そのものの印象にも気を使いましょう。髪型は、表情が見えやすいように、顔周りを隠さないようなスタイリングがおすすめです。

メイク

接客業がメインとなるので、ナチュラルメイクよりも健康的に見えるように血色を意識したメイクがおすすめです。チークやリップなどでのカラー選びは、青味ピンクなどよりもオレンジ系が良いでしょう。

男性も、撮影前は特にスキンケアに気を使いましょう。それでも肌トラブルが起きてしまった場合などは、就活用メンズメイクがおすすめです。

男性もメイクで写真うつりが良くなる!就活・証明写真用メンズメイクの効果

服装

全業界のなかで、服装の堅さは「中」程度と考えてください。ただ、受ける企業が老舗旅館を経営していたりする場合は少し堅めの方が良いですし、応募先によって調整してください。

基本的には、男女とも黒か濃紺、ダークグレーのスーツに、インナーも白のオーソドックスな形のシャツやブラウスです。男性のネクタイは、就活カラーといわれている黒、グレー、ブルー系、レッド系、イエロー系の細か目のストライプやチェックを選びましょう。

表情

「歯を見せない笑顔」が好ましいです。目を見開き、口角を上げて、ほほえんでいるように見える笑顔を練習しておきましょう。

写りが良くなる!笑顔を作るための表情筋の鍛え方


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業界ごとに、求められる素養は異なり、証明写真はそれをアピールする場の一つです。志望する業界や職種、応募企業に合わせて最適な証明写真を知り、必要に応じて事前に準備をしておきましょう。

自分だけでは準備が不安だという方は、相談に乗ってくれる写真館を頼りましょう。当社では、長年、就職活動用のヘアセットやメイクアップ、撮影を手がけてきました。さまざまな業界に合わせた就活写真のノウハウを持っています。ぜひ、お気軽にご相談ください。



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