写りが良くなる!笑顔を作るための表情筋の鍛え方

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写りが良くなる!笑顔を作るための表情筋の鍛え方

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写りが良くなる!笑顔を作るための表情筋の鍛え方

就活の世界では、「証明写真をプロに撮ってもらってから書類選考に通るようになった」といったエピソードも珍しくないほど「写真写り」が重要です。証明写真の写りが悪いと、書類選考の段階で「不健康そう」「元気がなさそう」といったマイナスの評価を受けやすくなってしまいます。限られた時間で採用・不採用を決める就活では、自分の見た目を最大限に整えることも効果的な戦略です。

そこで今回は、最高の証明写真を作るために早い内からやっておきたい「表情筋の鍛え方」をご紹介します。

人間が持っている表情の中で、もっとも相手に好印象を与えられるのは笑顔です。ただ、「いい笑顔」を作るのは決して簡単なことではありません。なぜなら、「就活の証明写真に最適ないい笑顔」を作るには、口角と目のコントロールを習得している必要があるからです。

ひとくちに笑顔といっても、口角を軽く上げただけの微笑から、軽く口を開いた楽しそうな笑顔、口を大きく開けて全力で笑っている顔までいくつかのバリエーションがあります。その中で就活の証明写真に向いているのは、「上の歯が約8本見えており、目元がリラックしている笑顔」です。

就活用の証明写真は真正面から撮影するので、スマホを使った自撮りのようにカメラの角度・小物のチョイス・手を置く位置などで写真写りを良くすることができません。対面や自撮りなら魅力的な笑顔を浮かべられる人でも、「真正面から見て好感の持てる笑顔」を作る力を持っていないと、ぎこちない笑顔や怒っているような無表情の写真に仕上がってしまいます。

就活向きのいい笑顔を作るためには、表情筋のトレーニングが必要です。表情筋が衰えているとスムーズにいい笑顔を作れませんし、撮影が終わるまでいい笑顔を維持することもできません。

そして、残念なことに多くの日本人は表情筋が弱っています。日本語は、英語のように正しい発音をするために表情筋をたくさん使う必要がありません。表情を変えず、口のまわりを動かさなくても会話できてしまうため、意識して表情筋を使っていないと表情筋がどんどん衰えてしまうのです。

自分の顔や表情を見るのは、たいてい鏡越し。人間は、鏡を見るとき無意識のうちに自分のベストな表情を作ってしまうため、表情筋が弱っていて、「自分が思っている以上に表情を動かせていない」ことに気づいていないケースも多いです。

試しに、鏡に向かっていい笑顔を作ってみてください。スムーズにいい笑顔を作れなかったり、数秒から十数秒程度で口の端がぴくぴく痙攣したりする場合、表情筋は弱っていると考えましょう。

頬や顎まわりを鍛えるときは、顔を天井と地面に向け、それぞれ10秒ほどかけてストレッチをしましょう。

鍛え方はいくつかありますが、おすすめしたいのは、あ・い・う・え・おの順番で口を大きく開けて行う発声練習です。無言でも構いませんが、声を出しながらすると滑舌のトレーニングにもなります。

口角を上げる筋肉を鍛えるために、全力で口角を引き上げて限界までキープする方法も効果的です。疲れたら頬の周辺を手でマッサージしたり、唇を前に突き出すようにして表情筋をストレッチしたりしましょう。

慣れればどこでも特訓できるようになりますが、最初の内は鏡を片手に「上の歯8本がちょうど見える口角の位置」を探しながら練習すべきです。いい笑顔の形を覚えて、それを再現する練習を続けていれば、自然な動作でいい笑顔を作れるようになります。

トレーニングは、週末にまとめて10分間するよりも、1日に10秒のトレーニングを10回毎日する方が効果的。トレーニングは、楽に気軽に継続することが大切なのです。

目のまわりの筋肉を鍛える場合は、正面を向いたまま目線を360度回してみましょう。順番はどこからでも構いませんが、上から始めた場合は時計回りに目線をぐるりと一周させます。ポイントは、顔や眉を動かさず、目だけを動かすこと。ぐるぐると10週ほど回したら、今度は逆回転で同じ回数目線を回します。

全力で目を見開いたり、つぶったりする動作を繰り返すという鍛え方も可能です。目を見開きながら口角を上げ、目をつぶるときに唇を突き出して頬をストレッチするなど、表情筋全体を鍛えても構いません。

表情筋のトレーニングをすると、たるんでいた表情筋が活性化して顔が引き締まります。筋肉が良く動くようになれば血流が活発になって血色も良くなりますし、冷えによる乾燥対策としてもおすすめです。

ただ、素敵な笑顔を身につけても、証明写真の機材やライティングが悪ければ良い写真には仕上がりません。笑顔作りなど自分でできることは自分で行いつつ、写真撮影などの専門技術が必要なことはプロの写真館に任せて、最高の就活用写真を撮りましょう。



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