口下手でも大丈夫!集団面接を突破するコツ

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口下手でも大丈夫!集団面接を突破するコツ

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口下手でも大丈夫!集団面接を突破するコツ

個人面接や役員面接へ進むためには、集団面接で面接官から評価してもらう必要があります。一人あたりの持ち時間が少なく、初めて顔を合わせた他の就活生と発言を比べられてしまう集団面接では、コミュニケーション能力の高い人が有利なのは間違いありません。

ただ、面接官から評価してもらうために必要なのは、面白おかしく話をする能力でも誰とでも仲良くなる能力でもないのです。今回は、口下手な人が集団面接を突破するために役立つ面接のコツをお伝えします。

集団面接の目的は、

  • 質問された内容を正しく理解できるか
  • 伝えたい内容を短くまとめて伝えられるか

を見ることです。就職したら、同僚や上司、取引先とコミュニケーションを取りながら仕事をします。最低限相手の言っていることを理解し、適切に返す能力がなければ、そもそも仕事になりません。「コミュニケーション能力」というと、「誰とでもすぐに仲良くなる会話力」「誰にでも好かれる性格」などをイメージする人も多いのですが、企業が求めるコミュニケーション能力は「聞く力」と「伝える力」なのです。

口下手でも面接官からの質問を正しく理解し、短くわかりやすく答えることさえできれば、十分評価してもらえます。

また、集団面接中は他の就活生が話しているときの態度や姿勢、言葉遣いなどもチェックの対象となります。一般常識がない、基本的なマナーがなっていないと面接官に思われた場合、大きなマイナス評価がついてしまいます。

集団面接を苦手に思う人ほど、「集団面接で目立たなければ」「たくさん話さなければ」と考えがちです。しかし、集団面接を突破するために必要なことは、面接中に目立とうとしたりたくさん話そうとしたりすることではありません。

就活は、企業が「一緒に働きたい」と思う人を選ぶイベントです。就活という大事な場面で、目立つために割り振られた時間より長く話そうとしたり、ほかの人が話しているのを遮って喋ったりするような人がいたら、一緒に働きたいと思われるでしょうか。

大切なのは、「面接官から聞かれたことに精一杯の答えを返すこと」です。内容のない話をダラダラと続ける人より、短くても会話のキャッチボールができる人の方が評価してもらえます。

集団面接は、就活生一人あたりの回答時間が短いものです。面接の最初に行われる自己紹介や自己PRも「1分程度で」と時間を指定されることがほとんど。志望内容や趣味・特技について長々と語ることはできません。聞かれたことに対して、できるだけ簡潔に答えましょう。

「短時間で」「相手にわかりやすい表現にして」「聞かれたことに対する回答」をするためには、高い国語力が求められます。「早く答えないと」と焦ってすぐさま適当な返答をするよりも、一拍おいて考えてから短くわかりやすく答える方が重要です。

ただ、何の準備もしていない状況で簡潔に答えるのは簡単なことではありません。「学生時代に頑張ったこと」「入社したらどういう仕事をしたいのか」など、良くある質問とその答えを事前にたくさん考えておきましょう。答えを丸暗記するとわざとらしくなってしまうので、「こう聞かれた場合は、このキーワードを使って返答する」と単語だけ決めておくのがおすすめです。

なお、「1分程度で」と回答時間を限定された場合は、絶対に指定時間を守りましょう。会社組織で働く場合、上司の指示を守れないのは致命的な問題です。指定時間を越えると、どれだけ内容が良くても「指示を守れない人間」だと判断されてしまいます。

集団面接では、ハキハキとゆっくり話すことを心がけましょう。

集団面接で重要なのは、聞かれたことに対して短くわかりやすく答えることですが、人間の印象は話している内容だけでなく、見た目や声などによっても左右されます。オドオド、ボソボソと自信なさげに発言しても、言いたいことは伝わりません。話し方次第で、本来持っている人間的な魅力まで下がってしまうのです。

集団面接では、複数の就活生をその場で比べて評価します。「ほかの就活生より自信をもって話している」「聞き取りやすい」と面接官に感じさせることができれば、評価してもらえるでしょう。

口下手な人におすすめしたいのが、「発言以外の自己PR」です。たとえば、ESの作り込みに会話力は必要ありません。面接官の気を引くような志望動機を考えたり、「ここの部分を突っ込んで聞いてみたい」と感じるような趣味・特技等があったりすると、その分、面接で優位に立てます。

また、複数人が同時に並ぶからこそ、座っているときの姿勢や立ち上がる際の動作といった細かな所作の美しいと有利です。履歴書に添え状をつけたり、面接後にお礼のメールやはがきを送ったり、口下手な人は会話以外のアピール方法を駆使してライバルに差をつけましょう。



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