インターン写真のマナーからコツまで

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インターン写真のマナーからコツまで

インターン写真のマナーからコツまで

就活の一環として参加する人が増加傾向にあるインターンシップ。参加する際には、エントリーシートや履歴書の提出を求められることが多く、その場合は証明写真が必要となります。

本格的な就職活動が始まる前に参加する学生も多いので、つい「インターンの書類はスピード写真でいいや」と手を抜いてしまう人も。しかし実は、インターンの証明写真にも写真館がおすすめです。

ここでは、その理由をご紹介します。

インターンシップは、学生が一定期間企業内で働く職業体験を指す言葉です。実施期間中は実際に企業に出勤し、社員と共に仕事をしたり、インターン用のメニューをこなすなどして過ごします。社会人が働く姿を身近に見ながらさまざまな業界の知識を自然と身につけることができるため、多くの大学では積極的に参加するよう学生に促しています。

インターンは多くの企業で実施されている制度ですが、誰でも参加できるわけではありません。企業側は人材を採用するために実施している制度なので、参加する学生に働き方や会社の雰囲気を理解してもらうことを目的に実施します。それによって「思っていたのと違った」という事態を防ぎ、新入社員の定着を図っているわけです。

そのため、「そもそも採用するつもりのない学生は参加させない」という企業も少なくありません。つまり参加者を選考し、通過した人だけをインターンに参加させるのです。この選考には「書類選考」「面接」「能力テスト」などの種類があります。さらに、インターンでの評価が実際の採用選考にも影響する企業が多くあります。

つまりインターンの申し込み時に提出する書類は、実際の応募時に提出する書類に近い意味を持っています。応募時の履歴書と、インターン応募時の履歴書を照合される可能性もあるので注意してください。そのため、応募時の書類と同じく証明写真気を抜くわけにはいかないのです。

インターン用の写真において、人事担当者からチェックされるポイントは通常の就活写真と変わりません。主に「表情」や「髪型」、「服装」などがチェックされます。

本格的な就職活動が始まる前だとつい気を抜いてしまい、スーツ以外の服装で撮影している人もいますが、やはり服装はリクルートスーツを身につけましょう。アパレル系など、服装に個性が求められる場合はこの限りではありません。先輩社員の声などを聞き、相手先企業の雰囲気に合わせて選んでください。ただしその場合も、清潔感のある身だしなみが大切です。

髪型も就活写真の基本に則り、前髪が目元にかからないようしっかりと整えておきます。基本的に耳もすっきりと出してください。メイクもナチュラルに整えます。髪の色が明るい場合は、本格的な就職活動が始まる前であっても暗くしておくと良いでしょう。

表情は口角を軽く上げ、目をやや見開くようにするのがおすすめです。顎を引こうと意識すると引きすぎてしまい、目元が睨んでいるように見えることがあるので、顎を引こうと思うよりも額をやや前に出すことを意識してください。

背筋が曲がっていると表情が暗く見えたり、自信がない印象になったりします。姿勢や目線にも注意が必要です。写真館で撮影すればくっきりときれいに写るだけでなく、姿勢や服装に対するアドバイスがもらえることもあります。

このように、気をつけるべきポイントは本選考もインターンも同じです。後述の通り、本選考とインターンで証明写真を分けない人も多くいるので、本番だと思って撮影するようにした方が、長期的に見ても得でしょう。

応募書類に貼る写真は多くの応募書類と一緒に保管されるので、途中で何かにぶつかり、剥がれてしまうこともよくあります。万が一剥がれてしまったときに誰のものかすぐにわかるよう、写真の裏には「●●大学●●学部●●」といったように、所属と名前を必ず書いておいてください。

写真のサイズは応募書類の枠に合わせ、きれいに切って貼りましょう。サイズが合っていないと印象が良くありません。

写真は基本的に撮影後3ヵ月以内のものを使用します。「大量に使うから」と多めに現像していると、気づかぬうちに古くなっていることもよくあります。本選考でも使えると行っても、長期戦になれば何度か撮り直すものだと考えておきましょう。

就活写真の撮影は応募書類に添付することを意識し、緊張してしまう人も多くいます。しかし何度か繰り返していれば、緊張がとけて写真写りは徐々に良くなっていくものです。

インターン用の証明写真の撮影は、選考用写真撮影を練習する絶好のチャンス。実際の応募書類に貼るものを撮影するつもりで撮影に臨みましょう。

インターンの証明写真のコツや、マナーについてご紹介しました。インターンの評価が採用選考にも影響する可能性があるので、手は抜けません。

また、別途実施したアンケートでは、インターンと本選考では64%もの人が写真を分けていないようです。

【アンケート】インターン用と就活用の証明写真は分けた?結果は64%の人が分けていなかった!

インターンのうちから、しっかりと写真館で写真を撮られてはいかがでしょうか。

スタジオフォプロにはプロのヘアメイクアーティストが在籍しており、就活写真の撮影時は髪型や服装、姿勢、メイクに至るまでアドバイスをさせていただきます。私たちと一緒に納得の1枚を撮影し、インターンの選考に通過しましょう。



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