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証明写真の顔が怖い…。印象の良い写り方ノコツとは

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証明写真の顔が怖い…。印象の良い写り方ノコツとは

証明写真に写った自分の顔を見て「怖い」「不気味」という印象を受けた経験を持つ方も多いのではないでしょうか。

写真は被写体のある瞬間の状態を切り出したものです。写り方が悪ければ、実物より見栄えが劣ってしまうことも珍しくありません。しかし、自分自身の外見を証明するための写真ですから、多くの人は「少しでも美しく写りたい」と考えるでしょう。

この記事では、きれいに写るのが難しい証明写真を印象良く撮るための写り方のコツをご紹介します。

 

証明写真に対して「苦手意識」を持っている人は少なくないはずです。証明写真を撮るたびに上手に写れなかった経験を重ねてしまうと、写真に写ること自体が億劫になってしまいますよね。

もちろん、仕上がりに納得がいかなければ撮り直すことも可能ですが、撮り直せば次は必ずうまくいくという保証はどこにもありません。結果として、何度撮影を繰り返しても気に入った写真が撮れず、自信を失ってしまうこともあるでしょう。写真写りのせいだと理屈ではわかっていても、徐々に「撮り直しても良くならないのは、そもそも被写体が悪いせいではないか」と、自分自身の外見への不安が大きくなっていってしまうものです。

このような負のループに落ち至らないためにも、「印象が良くなる写り方のコツ」を覚えておくことをおすすめします。写り方を変えなければ、何度撮影したところで仕上がりは改善しません。姿勢や表情など、根本的な部分を工夫すれば写真写りは大きく変わります。

 

ここで、姿勢や顔の角度など、印象を良くするテクニックを5つご紹介しましょう。

1.背筋を伸ばしてキレイな姿勢に

証明写真では、少しオーバーなくらい背筋を伸ばした方が良いとされています。ただし、やりすぎて背中が反った状態になってしまうと逆効果。コツは「頭のてっぺんが天井から糸で吊るされている状態」をイメージすること。そうすれば反らせすぎず、真っ直ぐな状態で姿勢をキープできます。

2.シンデレラ角度を意識する

あごの角度は輪郭の写り方を大きく左右する重要なポイントです。あごを出すよりも引いた方がきれいに見えるのは間違いありませんが、姿勢と同じく引きすぎてしまうとシワが寄り「二重あご」になってしまう恐れがあります。そのため、あごを引くというよりもむしろ「おでこを前に出す」という感覚で望んだ方が良いでしょう。

おでこが前、あごが後ろになって顔全体がカメラに対して傾斜した状態を「シンデレラ角度」といいます。シンデレラ角度には小顔効果もあるので、輪郭をきれいに見せるうえでまさに理想的な角度です。

3.スーツにシワや汚れがないか確認

顔や体ばかりに気を取られて、服装の乱れが疎かになってはいませんか?印象の良い写り方を意識して顔や体の位置を調整していると、着ているスーツにシワがついてしまう場合があります。目立つ汚れなどがついていないかを含めて、撮影前には必ず確認しておきましょう。

4.顔を明るくする光は重要!

写真スタジオなど、プロが写真を撮影する際には被写体を明るく見せるために「レフ板」とよばれる板を使用します。光を反射し顔に集める役割を持つレフ板の役割は極めて重要です。証明写真機などを使って自力で撮影する場合には、レフ板の代わりとなるものを使用すると良いでしょう。

5.合言葉は「ウィスキー」

証明写真は、やはりできるだけ明るい表情で写った方が良い印象を与えられます。とはいえ、口を開けて笑っているような表情はNGです。口元がやや釣り上がった自然な笑顔がベストといえるでしょう。

ですが、この自然な笑顔というものが曲者で、上手に表情をつくるのは決して簡単ではありません。ほおや口元に力を入れて無理笑顔を作ろうとすると、力みすぎてしまって引きつったような表情になってしまう恐れもあります。

「ウィ」と声に出していったとき、そのまま口を閉じると上手に自然な笑顔をつくることができるので、ぜひ試してみてください。それだけだと覚えにくいので「ウィスキー」という合言葉で覚えておくのも良いでしょう。シャッターを切る直前になったら、合言葉を思い出して表情を作ってみましょう。

 

今回ご紹介したテクニックを覚えておけば、証明写真の写り方を良くすることができるはずです。以前よりも写真写りが良くなれば、見栄えを改善できるばかりでなく、失っていた自分への自信も取り戻すことができるでしょう。

写る人の内面は、写真にも自然と現われます。「怖い顔で写ってしまうのではないか」という不安が払拭されれば、よりいきいきとした表情で撮影に望むこともできるはず。そうなれば写真の仕上がりはさらに満足したものになることは間違いありません。

証明写真の印象を良くするコツは、単に見てくれを良くするためだけのテクニックではなく、写真をとる人の気持ちを前向きなものに変え、自信を高めるための技術でもあるのです。

 

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