短期と長期どちらがいいの?インターンシップの期間による違い

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短期と長期どちらがいいの?インターンシップの期間による違い

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短期と長期どちらがいいの?インターンシップの期間による違い

インターンシップとは、就職活動を始める前に業界事情や実務を体験できる研修制度のことです。ただ、インターンシップには1日から2週間程度で終わる短期インターンシップと、数ヵ月から1年ほど継続することもある長期インターンシップの2種類があります。

人間の体はひとつですし、1日は24時間です。インターンシップに使える時間が決まっている以上、興味を持ったすべてのインターンシップに参加することはできません。就職活動や自分の将来のためになるインターンシップを選べるように、短期インターンシップと長期インターンシップの違いを知っておきましょう。

短いものであれば1日、長くても2週間程度で終わる短期インターンシップのよくある内容は、

  • ・合同説明会型のセミナー・見学会
  • ・就職希望者向けのグループワーク
  • ・短期間の業務体験

などです。短期インターンシップでは、普段、社員が実際に担当している実務を体験させてもらえるわけではありません。特に1日で終わる短期インターンシップは、企業のことを知ってもらうためのイベント代わりに開催されているケースが多いです。

ただし、1週間から2週間ほどの期間をかけてグループワークや業務体験ができる短期インターンシップなら、担当者からアドバイスをもらったり、業務の空き時間に知り合いを増やして社内の雰囲気を掴んだりすることもできます。

また、一部の大企業などでは、短期インターンシップへの参加が長期インターンシップへの申し込み資格になっている場合もあるので、注意しましょう。

長ければ1年以上継続して企業に通い、実務の手伝いをさせてもらえるのが長期インターンシップ。
よくある内容としては、

  • ・各部署の仕事内容等を説明・紹介
  • ・指定の部署に配属されて社員の手伝いを行う

という流れが一般的です。ただし、新入社員として働く場合と違って、みっちりと研修を受けてから業務を手伝うというよりも、OJT形式でミスをしても問題になりづらい仕事を任せてもらうケースが多いでしょう。

企業によっては、スキル次第で社員が任されている実務を担当させてもらったり、自分の裁量で意見やアイデアを出したりすることも可能です。

短期のインターンシップと長期のインターンシップでは、得られるものが違います。短期インターンシップのメリットは、

  • ・説明会などではわかりづらい参加企業の雰囲気を学べる
  • ・短期間で複数の企業のインターンシップに参加できる
  • ・興味がない業界についても学びやすい

ことです。複数社の短期インターンシップに参加すれば、その業界ではどのような仕事をするのが一般的なのかなどを学べるので、志望する業界を絞り込む際にも役に立つでしょう。

一方、長期インターンシップに参加すると、

  • ・短期インターンシップではなかなか経験できない実務を体験できる
  • ・ベンチャー企業であれば複数の部署を回って仕事を任せてもらえる
  • ・社内の雰囲気や人間関係について入社前に理解できる

といったメリットがあります。また、短期インターンシップは原則として無給ですが、長期インターンシップはアルバイトと同様に給与を払ってもらえるケースが多いです。

短期と長期インターンシップどちらにもそれぞれのメリットがあるため、一方的に「こちらが就職に有利」とはいえません。

短期インターンシップは短い時間で企業のイメージや業界の雰囲気を掴むのに便利で、長期インターンシップは腰を据えて一つの企業の仕事や職場環境を理解するのに最適なので、両方のインターンシップを組み合わせて使うことをおすすめします。

どの業界で働きたいのかイメージできない場合は、さまざまな業界の短期インターンシップに参加して3ヵ月から半年程度の長期インターンシップを数社体験し、一番魅力を感じた業界・企業を志望するのもおすすめです。

ただし、研修中に結果を出せば、内定をもらえることを公開しているインターンシップも存在します。少しでも早く就職したい場合は、内定直結型のインターンシップを狙ってみましょう。

働きたい業界や企業がどこまで決まっているのかによって、参加すべきインターンシップの種類は変わります。短期と長期どちらのインターンシップも、実際の職場環境や仕事内容を把握するうえで役立つ制度なので、「何を知りたいのか」を考えて参加するインターンシップを厳選しましょう。

大企業が行う大人数向けの短期インターンシップはともかく、長期インターンシップは参加可能な人数が限られています。大企業や人気のあるベンチャー企業の長期インターンシップは狭き門なので、履歴書の印象を少しでも良くするためにも証明写真は写真館で撮ってもらいましょう。



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