就活の新しい流れ リクルーター面談

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就活の新しい流れ リクルーター面談

セミナーや企業説明会に参加し、書類選考を通過した人を対象に一次面接、二次面接…と進んでいく一般的な就職活動の流れ。これが、現在大きく形を変えつつあります。「リクルーター面談」という新しい流れが入ってきているのです。

「リクルーター面談って何?」という方のために、こちらではその概要や実際の流れ、注意すべきポイントなどをご紹介していきます。

リクルーター面談とは、「リクルーター=企業の人事担当部署から依頼を受けた社員」が行う面談です。主に大手企業が、応募者を絞り込むために学生の本音を見抜く手段として採用しています。

リクルーターは普段から人事を担当している社員ではないので、堅苦しくなく会話を重視した面談となることが特徴です。面談をしながら、カフェやレストランでお茶を飲んだり食事をしたりするケースもあるほどです。

リクルーターには主に対象となる学生のOBやOG、あるいは若手社員が選ばれます。こういうとOB・OG訪問と混同してしまうかもしれませんが、OB・OG訪問は基本的に選考には影響しません。一方で、企業の考え方によってはリクルーターが高く評価すれば、採用ステップがいくつか免除になることもあります。

リクルーター面談は就活の解禁時期前に行われる場合が多く、2年生を対象に実施することもあります。建前としては本格的な就活が始まる前に就活生と気軽なコミュニケーションを取る場だとしていますが、本音は優秀な学生と早い段階でコンタクトを取っておき、自社の採用活動に参加してもらうことが狙いです。

このようにリクルーター面談は採用決定に大きく影響する場合が多いので、「カジュアルな雰囲気で」と伝えられていても油断せず、対策を練っておきましょう。

リクルーター面談は採用ステップの第一段階だと考えられるので、通常の採用面接と同様にリクルートスーツで参加しましょう。特に食事などの場になると言葉遣いもカジュアルになりがちですが、相手はカジュアルさを装った面談で、学生の素の表情を探ろうとしています。あくまでも敬語の基本に忠実に話してください。

リクルーター面談の結果が選考に影響するとは断言できませんが、採用ステップの一つと考え、できるだけ準備を整えて臨んでください。企業の情報を事前に確認しておき、予想される質問に対する答えをシミュレーションしておくと安心です。

リクルーター面談の通知には、電話やメールなどさまざまな方法があります。リクルーターから直接連絡が入るので、日程を調整して参加しましょう。非通知で電話がかかってくるケースも多いので、非通知拒否設定は外しておいてください。

通知の際には「OB訪問です」「懇親会です」といった名目で呼び出されますが、企業側からのアプローチで実施されるものに関しては、リクルーター面談だと考えてください。

1回のリクルーター面談に参加する学生の人数は、1~3人程度です。会場がレストランやカフェだった場合、食事や飲み物を注文して面談がスタートします。相手が食事や飲み物に手を付けてから自分も手を付けるなど、基本的な飲食のマナーも求められます。

実際の流れは企業によって大きく違うので、あらかじめ予想はなかなかできません。質問の答えをある程度用意したら、あとは相手との会話の内容に集中してください。空気を読んで動くことが大切です。

リクルーター面談で聞かれる内容は、一次面接で聞かれるものと同じような内容を想定しておきましょう。

「当社を志望した理由は?」「学生時代に頑張ったことは?」「大学ではどのようなことを学びましたか?」「あなたの強みは?」といった一般的な内容が予想されます。リクルーター面談が実施されるのはかなり早い段階なので、志望動機等の準備がまだできていない人もいます。しかし最低限、これらの質問の答えは固めておきましょう。

リクルーター面談はリクルーター側から学生への質問だけでなく、「何でも自由に聞いてください」という逆質問形式で進んでいくこともあります。質問内容から企業に対する関心の高さを探り、疑問を解消することで企業への志望度をより高めてもらおうという狙いからです。

企業研究をすればわかる内容や、給与や休暇などに関する自分の利益を優先した質問はおすすめできません。職場の雰囲気やリクルーター自身が感じている仕事のやりがい、仕事の中で印象に残っているエピソード、キャリアアップの流れなど、志望度の高さが伝わるような内容を質問しましょう。

リクルーター面談を受けたら、その日のうちにお礼メールを送っておきましょう。ビジネスメールの基本を押さえ、簡潔なタイトルと内容でお礼の気持ちを伝えます。文面に話した内容を少し盛り込むと、印象アップにつながるかもしれません。

会社名や部署名、相手の役職は略さずすべて入力します。もちろん自分の所属や連絡先も署名欄に記入しましょう。誤字脱字がないか最終チェックして送ります。

ここでは新しい就活の流れともいえるリクルーター面談についてご紹介しました。実はリクルーターがつくのは早慶や旧帝大など、ある程度高学歴といえる大学だけで、それ以外の大学ではなかなかつかないのが実態です。リクルーターがついたらチャンスだと捉え、しっかりと対策をして内定に結び付けましょう。



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